「親潮」それは、栄養豊富で海洋生物を育てる親となる潮として名付けられた。 極寒の海が牡蠣を包み、ゆっくりと個性豊かな牡蠣を育てる。心の奥深くにある「故郷の味」のような、また食べたくなる牡蠣を育てたい。

厚岸、陸中山田、陸前高田、女川から集結した3道県4漁師。厳しい極寒の海で牡蠣を育てる漁師達の新たな取り組み。

親潮会、始まります。